タイムドメイン理論ライクな DIY スピーカーを自作するという企画の第 3 回です。
スピーカーユニットに接続するためのスピーカーケーブルには、日星電気株式会社のライカル電線(シリコーンゴム電線)である RSCB 0.2 Sq を使用することにしました。
日星電気株式会社のライカル電線 RSCB 0.2 Sq は、タイムドメイン社製のスピーカーである Yosii9 で標準使用されているそうで、富士通テン製のスピーカーであるエクリプスの推奨スピーカケーブルだそうです。
日星電気株式会社のライカル電線 RSCB 0.2 Sq は、オヤイデ電気オンラインショップで購入することが可能です。ちなみに、他に販売しているウェブサイトは見当たりませんでした。
日星電気株式会社のウェブサイトによりますと、ライカル電線とは日星電気株式会社のシリコーンゴム系製品の総称だそうで、特徴などは以下のとおり。
スズメッキ軟銅線などの導体に、シリコーンゴムを絶縁体として押し出し被覆した電線です。有機合成ゴム絶縁電線に比べて耐熱性、耐寒性、耐光性に優れ、充分な可撓性を備えているのが特徴です。家電用から輸送機器、OA機器、産業機器などの広い分野で、機器内配線材やモーター、発電機などの出口線として使用されています。
- 材質 : タフピッチ銅線
- 芯線 : 0.2sq(0.08/40本)
- 絶縁材 : シリコン
- 外径 : 1.45mm
スピーカーユニットとスピーカーケーブルを半田付けしても良いのですが、取り外す時のことを考え、平型端子を使用することにしました。平型端子はエーモン工業の 1155 平型端子セットを使用しました。
- 配線コードの確実な接続に
- 電工ペンチにセットしやすいように端子かしめ部を丸めてあります。
- 適合コード : AV(S)0.50~2.00sq
- 使用可能電力 : DC12V200W以下 / DC24V400W 以下
- 入り数 : 6セット
ライカル電線 RSCB 0.2 Sq の一端には平型端子(メス)とスリーブを取り付けました。電工ペンチがありませんでしたので、ペンチでかしめています。
もう一端は、絶縁材(被覆)をはがし、芯線(タフピッチ銅線)を剥き出しにしておきます。
これで、スピーカーケーブルとなるライカル電線 RSCB 0.2 Sq の加工ができました。
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