ブログ記事を公開した瞬間に自動でTwitterにツイートしてくれる「WordTwit」ですが、たまに失敗してつぶやきできていないことがあります。
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これは、「WordTwit」の不具合ではなく、Twitter(ツイッター)やWordPress(ワードプレス)を設置したサーバーの状況によることが多いです。
記事を公開したのにツイートされていないと気付いた場合は、その記事の「投稿の編集」画面で調べることができます。
右下に「WordTwit」が表示されているので、内容を確認します。
記事を公開する前は、以下のような状態になっています。
Chars Left:140Status:Not Tweeted
公開した記事なのにツイートされていない場合は、「Not Tweeted」のままになっています。
また、短縮URLサービスの不具合により、以下のようになっていることもあります。
503 Service Unavailable
No server is available to handle this request.
そのような場合は、「Retry Tweet」ボタンをクリックします。
それでもうまくいかない場合は、Twitterがサーバーエラーなどでアクセスできない状態になっていたりする可能性がありますので、時間をおいてから再度「Retry Tweet」ボタンをクリックしてみてください。
ステータスが「Tweeted」に変わればツイート成功です。