小手先のSEOスパムや一過性の裏ワザを使用しないで、ユーザーのニーズに応えることのできるアフィリエイトサイト作成を学ぶことができる教材が「LFM-TV2012」です。
ウェブサイトやブログでのアフィリエイトでもっとも重要なことは、「検索する人の気持ちを、考えて考えて考え抜くこと」。
アフィリエイト商材や案件を選択したら、誰にどのように買ってもらえるかを考えて、成果から逆算的にアフィリエイトサイトを作成します。
この正攻法・正統派ともいえるアフィリエイトノウハウをまとめたDVD教材が「LFM-TV2012」です。
「LFM-TV」は3年ほど前から販売されていたのですが、内容を最新のものにした2012年版が「LFM-TV2012」というわけです。
すでにアフィリエイトをしている方を前提に作成されていますので、簡単なアフィリエイト用語・ASP(アフィリエイト・サービスプロバイダ)の管理画面の見方・ブログの作成方法などを理解していることが前提の内容となっています。
「LFM-TV2012」の動画は、第1講~第7講+補講という構成になっています。
(第1講)LFMノウハウの根源、濱本のKeywordメソッド
- 「ビジネスとは、橋をかけて渡すこと」その真意とは?
- アフィリエイトで稼ぐ「絶対の方程式」とは?
- キーワードツールはこう使え!
- 3つのキーワード概念とは?
- ウルトラアフィリエイターのサイトを見つけられない理由とは?
- もし濱本が初心者で、1から始めるとしたらどうする?
- 「貧乏ロングテール」と「金持ちロングテール」とは?
- 商標キーワードなんかやめちまえ!なぜ?
- 有名な商品のアフィリエイトは避けたほうがいい理由とは?
- 「ダイエット」ではなく「中性脂肪」を攻めろ
- 「布団」を売る思考
- キーワードの「俯瞰構造化」を身につけろ!
- 1ページ目に入らなくても稼げるキーワードとは?
(第2講)アフィリエイトプログラム選定術
- 稼げるアフィリエイト広告プログラム、選定の4つのポイントとは?
- ライバルのいる市場を避けてはいけない理由とは?
- 物販だけでアフィリエイト報酬を300万円稼ぐ??
- インテリアはネット向き!?
- 市場が下がっていくときでも稼ぐことができる方法とは?
- 「決まりやすい」プログラムを見抜く視点とは?
- 「勝負下着」はなぜ売れる?キーワードひとつからここまで盗め!
- コラーゲンのサイトが生き返った!サイトに何をした?
- 鉄板市場のご案内
- にきびで悩んでいる人を分析!ニキビケア市場でがっつり稼ぐには?
(第3講)2012年以降を睨んで進化させた、SEOプラクティス
- 「中性脂肪」のキーワードで上位に出た!さあどうする?
- ビッグワード1位のサイトが月100万!でも、そのワードを使わずに500万円を稼ぐことができると言い切れる理由とは?
- キーワードは考えるな!こうやって拾う、具体例
- 内部リンクをナメるな!内部リンクの4つの効果
- 1ページに必要な文字数は、変化している!?
- 1000ページ分の記事があるとしたら、どう割り振るのが正解か?
- LFMテンプレートはなぜ上位に?内部要因最重要事項とは?
- 過去、自分が作ったまま放置のサイトはどうすべき?
- アフィリエイターと重複コンテンツの危険な関係!?
- 1000個の記事組み換えバックリンクサイトの末路とは?
- 少々の「オイタ」をしてもビクともしないサイトの作り方とは?
- 「バックリンクのバックリンク」は本当に必要か?
- SEO業者の話を聞いてはいけない、その理由とは?
- SEOで「効率」を追い求めてはいけない理由とは?
- 相互リンクは必須?不要?
- 「IP分散」との正しい付き合い方とは?
- 中古ドメイン活用の5つのステップとは?
- 過度なリンク付けは危険?リンク付けのペースとは
- 被リンクはとにかく分散!買わなくてもできるリンク分散方法
ここまでが第3講までのタイトルですが、このような内容が第7講+補講まで続いており、タイトルを見ただけでも内容の濃さが分かると思います。
興味のある内容や疑問に思う点があるアフィリエイターは、その回答をこの教材で勉強することができますので、販売サイトだけでもご覧になってみてください。
- SEO対策済みHTMLサイト自動生成ツール「HTMLライター」
- リンク集自動収集&自動登録ツール「オートメガリンカー」
- ブログ一括管理&記事投稿ツール「クイックブログアシスト」
- 中古ドメイン取得可否チェックツール
- ping送信自動ツール
- 検索順位・キャッシュ状況一括チェックツール
- キーワードチェッカー
「LFM-TV2012」の購入者には、上記のツールを利用可能な「LFM会員」の無料お試し期間もついてきますが、動画のストリーミング配信というシステムを採用しているため、サーバー負荷が限界に達した時点で販売は停止されるとのこと。